私のナンバーワンシリーズ(※初回w)
今回は調理部門シリーズです。
栄えある第1位は・・・
穂苅製作所 クックボウル
出会った経緯
- レンチンできるボウルを持っておらず求めていた
- ガラスだと熱そうだからプラスチックが良かった
- たまたま見たYouTube筒井チャンネルで筒井さんが愛用されていた
特徴 メリット・デメリット
最大の特徴は
プラスチック製であること
⇒穂苅製作所は主に調理器具のプラスチック製品を製造する会社
メリット
- 軽くて使いやすい
- ボウルのままレンチンできる(レンジでチン)
- レンチンしても容器が熱くなりにくいから素手で取り出せる(長時間加熱したらムリ)
- 落としても割れない(車で轢いたら割れる)
- ボウルのままテーブルに出してもイケる(透明なのでボウル感が少ない)
写真にも書いてありますが、温度は-20度~140度まで耐えられるそうな。
ただし高温の油を入れたり、火の近くに置くのはNG。
ポテトサラダをこのボウルで作ってそのままテーブルに出すのが定番化。
見栄えは悪くない。
デメリット
- ガラスよりは傷つきやすそう…1年使うと多少傷は目立つが個人的にはノープロブレム
- 他のサイズも欲しくなる…買えばよい
我が家が購入した商品
「クックボウル」は直径7cm~24cmまで大きさがあり、他にも目盛りがついているものや、ハイグレード版まであります。
我が家が愛用しているのは以下の2種類
(写真左)品番CB-130「クックボウル19」…購入時380円 ※送料別
(写真右)品番CB-70「クックボウル15」…購入時275円 ※送料別
我が家には100均で購入した大きめのボウルがいるため、
使い勝手の良い「中」「小」サイズを購入しました。
直径19cmサイズは、サラダの準備で野菜を入れたり、肉をこねたり、チヂミを作ったりするのに活躍中。
直径15cmサイズは、卵を溶いたり、調味料を混ぜたり、ちょっとした野菜をレンチンするのに活躍中。
どちらかと言うと、15cmサイズの方が使う頻度は高いかもしれません。
とにかく使い勝手が良い。
収納時にガチャガチャ音がうるさかったり、割れる不安も無し。
今となって思うのは、目盛りがついているシリーズも便利だったかもしれないということ。
次に買う機会があったら目盛り付も買いたいです。
結婚祝いとか、プレゼントにもいいかもしれません。
余談ですが、ちゅり器具ランキングではクックボウルとティファールのフライパンとで悩みました。順位がつけられないほど悩ましいですが、2位はティファールのフライパン、3位は圧力鍋という結果です。
リンク集
穂苅製作所HPクックボールページはこちらから⇒ 「穂苅製作所 クックボール」
目盛り付 Amazonはこちらから↓