日常の出来事

便利で我が家で最も活躍している調理器具

私のナンバーワンシリーズ(※初回w)

今回は調理部門シリーズです。

栄えある第1位は・・・

穂苅製作所 クックボウル

出会った経緯

  1. レンチンできるボウルを持っておらず求めていた
  2. ガラスだと熱そうだからプラスチックが良かった
  3. たまたま見たYouTube筒井チャンネルで筒井さんが愛用されていた

特徴 メリット・デメリット

最大の特徴は

プラスチック製であること

⇒穂苅製作所は主に調理器具のプラスチック製品を製造する会社

メリット

  1. 軽くて使いやすい
  2. ボウルのままレンチンできる(レンジでチン)
  3. レンチンしても容器が熱くなりにくいから素手で取り出せる(長時間加熱したらムリ)
  4. 落としても割れない(車で轢いたら割れる)
  5. ボウルのままテーブルに出してもイケる(透明なのでボウル感が少ない)

写真にも書いてありますが、温度は-20度~140度まで耐えられるそうな。
ただし高温の油を入れたり、火の近くに置くのはNG。

ポテトサラダをこのボウルで作ってそのままテーブルに出すのが定番化。
見栄えは悪くない。

デメリット

  1. ガラスよりは傷つきやすそう…1年使うと多少傷は目立つが個人的にはノープロブレム
  2. 他のサイズも欲しくなる…買えばよい

我が家が購入した商品

「クックボウル」は直径7cm~24cmまで大きさがあり、他にも目盛りがついているものや、ハイグレード版まであります。

我が家が愛用しているのは以下の2種類

(写真左)品番CB-130「クックボウル19」…購入時380円 ※送料別

(写真右)品番CB-70「クックボウル15」…購入時275円 ※送料別

我が家には100均で購入した大きめのボウルがいるため、
使い勝手の良い「中」「小」サイズを購入しました。

直径19cmサイズは、サラダの準備で野菜を入れたり、肉をこねたり、チヂミを作ったりするのに活躍中。

直径15cmサイズは、卵を溶いたり、調味料を混ぜたり、ちょっとした野菜をレンチンするのに活躍中。

どちらかと言うと、15cmサイズの方が使う頻度は高いかもしれません。

とにかく使い勝手が良い。

収納時にガチャガチャ音がうるさかったり、割れる不安も無し。

今となって思うのは、目盛りがついているシリーズも便利だったかもしれないということ。
次に買う機会があったら目盛り付も買いたいです。

結婚祝いとか、プレゼントにもいいかもしれません。

余談ですが、ちゅり器具ランキングではクックボウルとティファールのフライパンとで悩みました。順位がつけられないほど悩ましいですが、2位はティファールのフライパン、3位は圧力鍋という結果です。

リンク集

穂苅製作所HPクックボールページはこちらから⇒ 「穂苅製作所 クックボール」

目盛り付 Amazonはこちらから↓