視力0.01、コンタクトレンズ-14を愛用する35歳が、27年ぶりに裸眼生活を夢見て、視力矯正に挑むというお話です。
今までの話はコチラをご覧いただければすべてわかるのですが
検査したら網膜に穴が開いていたり、ようやく検査できたと思ったら再々検査までもつれ込んだり、簡単には裸眼になれないことを身をもって体感しました。
頭金払って、あとはレンズ在庫を確認という段階だったのですが
予想はしていました
先生にも時間かかるかもって言われていました
私の度数は、レアゾーンであることは自分でもちゃんと理解しております、えぇもちろん。
国内在庫…なし
現在の日本で認可されているICLのレンズは、「スターサージカル社」という海外の会社の製品のみとなっています。
日本でICLを受ける場合は、まず国内の支社の在庫をチェックします。
案の定、私に合うレンズは国内に在庫はありませんでした
そうなると海外の在庫を調べることとなります
海外在庫…なし
海外にも在庫ありませんでした。
ド近視に加えて乱視もちょっと入っていたのが敗因ということでしょう。
いいんですいいんですーわかっていましたよーだ 涙
レンズ製造していただきます
在庫ない場合はもはや作るしかありません
作っていただくこととなりました
国内に在庫があれば、発注から2週間ほどでレンズは病院に届くそうです。
海外の在庫となった場合は1~2カ月かかるそうです。
製造となると4~5か月後となるそうです。
届いた段階で手術の段取りを組むことになるので、手術を受けるのは・・・
半年先・・・? フォーーーーーーー!!!!
まだ当面コンタクトレンズ×メガネ生活確定か。メルスプランだから作りなおしてこよっと★
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