カモンベイベー

体外受精 胚移植しました

~これまでの流れ~

  • 体外受精に踏み切った我が家
  • 14個採卵
  • 顕微鏡受精を実施
  • 成熟具合の都合で受精に踏み切れた卵子は9個
  • 顕微鏡受精を行い8個受精
  • 最終的に育った受精卵3個を凍結保存
  • 卵胞ホルモンを補う薬「プレマリン」を服用し、内膜が育ったので移植が決定。
  • 「ルトラール」の服薬も加わる。
  • 凍結していた受精卵を移植 ←今ココ

移植は15分かからず終了

人工授精を受けた際は、いつも診察時と同じ内診台で処置されていたので、今回もそうなのかなと勝手に思い込んでいました。

看護師さんに呼ばれてついていくと、「採卵」をした手術室のような部屋に案内され、急にビビりだす私。

受精卵の間違いが無いように、繰り返し私の名前が繰り返し確認され、ソワソワ・・・

そうこうしているうちに、「入ります!」の掛け声の後、よくわからないうちに終了。

先生が登場するまで時間かかったにも関わらず、部屋に入ってから15分たたずして終了。

うーん。実感がありません。

今日は安静に。。。体を労わろう

処置後手渡されたのは、受精卵の写真。

せっかくなので晒しますとコチラ。

なんじゃこりゃ!!!

ぜんっぜんよくわからんですね。。。昔、教科書でみた細胞みたい(まぁ細胞か)

とりあえず移植当日は安静に。オフロはシャワーでとのこと。

2週間後くらいに妊娠検査のために通院を言い渡されました。

全く実感はありませんが、しばらくは体を労わりながら過ごしたいと思います。

いかに・・・

本日のお会計

104,500円

うぎゃぁ~~~!!!

<余談>
現金払いになるのですが、これくらいかなと持って行ったお札の枚数が足りず、コンビニにおろしに行く始末。はずかしっ!!!